飛騨高山 亀山果樹園 [桃・梨・りんご・さくらんぼ]

Menu

“亀山果樹園” 亀山忠志として、岐阜県GAPを取得しました。

2019.12.13 - 13:04

令和元年12月9日に、”亀山果樹園” 亀山忠志として、桃、りんご、なし、さくらんぼの4品目にて、岐阜県GAPを取得しました。

GAPとは

GAP(ood(良い)gricultural(農業)ractice(実施))は、農林水産省では「農業生産工程管理」と訳されており、食品安全、環境保全、労働安全などの観点から、農業生産工程に潜むリスクを管理し、持続的に農業を行うための取組みです。

残留農薬基準値超過、食中毒や異物混入の発生、農薬や肥料の不適切な使用による環境汚染、農業機械作業中の巻込みなど農作業事故を未然に防ぐための取組みを行うことにより農業生産活動に対する信頼性を高めることにつながります。

GAPでは、次のPDCAサイクルを繰り返すことで、農業生産工程を改善します。

1.計画(Plan):食品安全、環境保全、労働安全等の観点から、注意すべき点検項目を定め、作業マニュアルを作成する

2.実践(Do):点検項目やマニュアルに沿って農作業を行い、活動内容を記録する

3.点検・評価(Check):記録を点検し、改善できる部分を洗い出す

4.見直し・改善(Action):点検項目やマニュアルを見直し、次の栽培で改善する

・生産工程を管理することで農産物に対する汚染のリスクを低減し、効果的に農産物の安全性を確保できる

・自ら農作業中のリスクを想定し、対策を考えることで作業者の健康と安全を確保することができる

・自主回収や出荷停止が必要な食品事故の発生や取引先からのクレームがあった場合でも、原因を調べることができ、影響の拡大を抑えることができる

・異物混入や事故の発生を少なくすることで信頼性が向上する
・資材の購入・使用を記帳することで、余分な農業資材の購入を抑え、生産にかかるコストを削減できる

・農場や農作業の点検・改善活動を通じて、従業員(作業者)とのコミュニケーションが深まり、資質向上につながるなどが挙げられます。

岐阜県のGAP推進方針

 農業者や産地がGAP手法を導入することにより、食品の安全性向上、環境保全、労働安全の確保はもとより、農業経営の改善・効率化が進むとともに、消費者や実需者の信頼を高めることが、ひいては本県農業の発展にもつながります。このため、岐阜県では、県内におけるGAPの取組みを拡大するため、平成29年10月にGAPの共通基盤に関するガイドラインに準拠した岐阜県GAPを策定しました。

また、農業者が岐阜県GAPに沿って農業生産工程管理を実践していることを県が確認するための「岐阜県GAP確認制度」の運用を平成29年11月1日から開始します。

カテゴリー

アーカイブ